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今回のイギリスの旅で訪れた場所のbest。
コレクターの家ですが、ケンブリッジ大に寄付され、当時のままに、いけられた花の色
おかれた一個のレモンの位置まで同じにしてあると思われる。
神経が細かくゆき届いて居心地が悪くなるのではなく、さりげない。
インテリアとアート。住居であって美術館。美術館であって住居。
理想の新しい形が、すでにこんなところに潜んでいたのかという感じでした。
センスがいいの上。上級者は、それすら感じさせないのかと、
何とも言えないきもちになりました。
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うしろは、こんな。

結局6時間かかり、完成!明日は5ー9時が、オープニング。RCAの同級生だったSiguneが来てくれるそう。只今フラット・メイト中のLinusも顔をだしてくれるらしい。

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今回インストールするのは、このアンティークなダミー。 ちょっとボロけてたり、しみもあったり。

午前11時から「貼り込み」開始!
まずはボディに、既成のペチコートをはかせ、その上にエッチングで版にインクを詰めて拭き取り用に使う、スクリム(寒冷紗)をつけて用意は出来た。

写真3枚目の時点で3時間経過。近くのカフェに休憩に行く。
マッシュルームとベーコンスープ、パンいろいろ。コーヒーを1杯。
お勘定はらおうとしたら、「それ、ユーロです」といわれて、あわてる。
慌ててカード払い。
後半へ、Go!
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名残惜しいKasselのお宅。お土産に持ってきた時計を手渡したのが、25日前?なんて、ウソのようだ。Juliaとその家族、とお友達に感謝。深く感謝。なんだかーホームシック?になりそうです。

6/24日:大急ぎでリビングルームに、'traveling plants'のインスタレーションをしてみた。
部屋の中央にある薪ストーブ。両面ガラス部分から炎が見える。滞在中1度だけ、庭に積んである薪をくべて暖をとった。寒かった~。夏日は3日くらい。土砂降りや、曇り空が多かった。
夏物は出番がほぼ無かった。この後のロンドンはどうなんだろう?
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6/24日(日)で、Kasselでの展示も終了。
おかげさまで、好評で作品も気に入ってもらえたようで、搬出前に、ラッピングにとりかかる。滞在先の次女の机を借りて、一人一人にメッセージとイラストなど添えてみる。

はやいもので明日はロンドンかと思うと、感慨無量。
ドクメンタは、1/3みれたかどうか?広い。広すぎる。と言うか、体力がないせいもあるな。行き倒れかと思うほど歩いたのに、まだまだ見てなかったものがいっぱい。
25日間いたのだけど…。あっという間でした。
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友達の長女の部屋で'Traveling Plants'のインスタレーションをしてみた。
壁は淡いむらさき。ブルーグレイの花にしてみた。

ベッドの上の壁には、彼女のえらんだ言葉が。
意訳:「何かをうまくやり通す秘密は、楽しんでやっているというだけ」
って、こと?かな?ちょっと間違ってたら、誰か教えてください。

三番目の写真は、わたしの使わせて頂いてるお部屋。
ベッドサイドにもインスタレーションを。
飼い猫のミッツイーが、興味をもったのか、入ってきてみていました。
今回はこの「花びら」シリーズも持ってきました。
この部屋は、友達一家にお礼の気持ちを込めて、このままにしておきます。
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個展で作品を購入していただいたご夫妻に「お茶」の招待をうけた。

建築家のミハイルは、11歳の時一家で東ドイツから逃げてきたという。父親は有名な画家で、大学で教えていたとか。お部屋が素敵で、撮影させてもらった。帰りに頂いたポピーヘッドの束をうっかりわうれてしまった。翌日、取りに行きインスタレーションもさせていただいた。「旅する植物」シリーズは、これでロンドン、ニューヨーク、に続きカッセルが加わった。


I was invited for a tea from mr.&mrs.Bunge who bought my etchings on 'Vernissage' on the 17 June.They have got a lovely house and a beautiful garden !
I asked them to do some installations in their rooms which is called 'traveling plants'.
This time I did blue flower &petal for them.
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オープニングパーティーのことは、「ベルニサージ」というらしい。
午前11時から始まるというのにも、びっくり。
ジュネーブから、恵比寿の日仏会館展示でお世話になって以来のお友達さゆりさんが、列車で7時間かけて来てくれる!「朝から、シャンパン?」と驚きながらも、手際良く苺やスナックなどの用意をてつだってくれる。とても助かる。カッセル在住の音楽家のアヤコさんも、手伝いをかってでてくださる。彼女には、質問に答えるさいドイツ語の通訳もしていただいた。

フロアでは、ピアノとバイオリンとチェロのキルシュボーン・トリオの演奏が開始され、ひとが集まり出した。皆さん気さくで、あたたかい。熱心に作品を選び、質問をされる。

数時間の間に作品が次々といろんな方のおうちに行き先がきまってゆく。
いろいろな励ましもいただき作品を好きになってくださると、こころがあたたかくなってくる。
素直にうれしい。
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第一週末、プライベートビュースタートの2日目。
インスタレーションの最終点検中。少しのひき算と足し算をしてみる。


プライベートビューにきてくれた、ジュリアの知人mr.シュテファンが展示作品を3点購入して下さった!
嬉しいの前にほんと?と思わずぼーっとしてしまった。決定が早い。
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無事すべての展示を終えました。
入り口のガラスにもインスタレーション。
通りから見えます。貼ってたら、人が寄って来ました。

まだヨレヨレのわたくし。後ろで優しくみまもるのは、ここAmbulantes HerzzntrumのドクターVoge.わたしには脚立に乗っても到達不可能な2階の上部の花3まい。背が高いので、貼り込み手伝っていただきました。2階部分が1番好きだといってました。(情)がうつったかな?

明日からは、DOCUMENTAを見学開始したいと思います。

12th June ;Still a bit tired but I am happy to take a photo of installation on the glass .
Dr.Voge,behind me just helped me the highest part of installation on the 2nd floor staircase!
He is tall enough and he becomes to like the 2nd floor the most.